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【無人島12日目】Diana Krall "Christmas Songs" [CD]

Christmas Songs

Christmas Songs

  • アーティスト: Diana Krall, Clayton-Hamilton Jazz Orchestra
  • 出版社/メーカー: Verve
  • 発売日: 2005/11/01
  • メディア: CD


12日目。引き続き、無人島でひとりクリスマス・ミュージックを漁ります。大丈夫か?さみしくねえか?オレ?……ま、こんな時こそ、とびきり陽気なクリスマス・アルバムでも聴いちゃうか? 2枚目はコレ。これも獲れたての上物ですぜ〜、旦那。

ダイアナ・クラール。上品かつ卓越したピアノプレイ+シルキーボイスの色っぽいボーカル+ブロンド美人。これに最近「+旦那がエルビス・コステロ」ってオマケまでついて、もうすっかり女性ジャズボーカリストの頂点に立つ「姉御」といった感じです。

個人的には、彼女の97年のアルバム「Love Scenes」を聴いて、ホネ抜きにされました。全曲古いジャズのカバーなのですが、自身のピアノにウッドベースとギターだけを加えたプライベートな雰囲気のこのアルバムは、聴き終わった後に質の良い連作短編小説を読み終えたような気分にさせてくれる、まさに名盤です。絶対、無人島には持っていくと思うので、いずれ詳しく書きますね。

そんな彼女が初のクリスマス・アルバム「Christmas Songs」を今年リリース。アニタ姉さんの渋チンなクリスマスとは真逆の、「ジングルベル」あり「サンタが街にやってくる」あり「ホワイトクリスマス」ありの、なんでも来い!的なクリスマス・ソング集。ジョン・クレイトンとジェフ・ハミルトン率いるビッグバンドを後ろにつけて、これでもかっ!って感じの曲を次から次へと繰り出してきます。まさにクリスマス・アルバムの王道。

ゴシップ系ですが、この人、コステロと結婚する前は、クリント・イーストウッドと浮名が流れてました。趣味、渋すぎっす。まさにチョイ不良(ワル)オヤジ、つかマジワル爺さんって感じのふたりを手玉に取り、この人こそアダージョ、地でいってますね。かっこいーっすよ、姉御。ぜひライブを観てみたいっす。


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