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【無人島14日目】James Blunt "Back to Bedlam" [CD]

Back to Bedlam

Back to Bedlam

  • アーティスト: James Blunt
  • 出版社/メーカー: Atlantic
  • 発売日: 2005/06/13
  • メディア: CD


14日目。今年もあと2日。「クリスマス」なんて正直どーでもいいんですけど、「歳末」てのはどうもバタバタしますね。つか、したくなるんでしょうね。これは日本人のDNAに組み込まれた「バタバタモード」みたいなやつが作動するからですか? 知らんですね、そんなこと。スンマセン。とにかく、今年中に紹介しておきたいCDが山ほどあるんす。まず1枚目がコレ。

ジェイムス・ブラント。今年聴いた新人の中ではダントツで良かったです。本国ではすでにアルバムが150万枚売れ、シングルカットされた「You're Beautiful」はチャート6週連続1位を獲ったイギリスの新星です。

まず、声。例えるなら、コールドプレイのクリス・マーティンとアメリカの人気バンドのデイヴ・マシューズを足して2で割った感じですかね。いわゆる「泣き声」です。どんな明るい歌をうたったとしても、彼の声だと泣かされてしまいそうです。本人も多分それに気づいているんでしょうが、アルバムの曲はすべて悲しいストーリーで、コレでもか!ってくらい泣かせてくれます。

次に、曲。すべて本人が手がけていて、アルバムには10曲入ってますが、まったくの捨て曲なしです。素晴らしい。ラップに影響された最近はやりの早口な歌でなく、ギリギリまで削ぎ落とした簡潔な歌詞は、正しいやり方で胸を打ってきます。特に4曲目の「Goodbye My Lover」は、電車の中で聴いていて思わず涙ぐみそうになって慌ててしまったくらいの名曲です。

来年の4月には来日ライブも決まっているとのこと。絶対行きます。「ジェイムス・ブラントが良いって、オレがこの時期に言ってたってことを覚えといてね!」ってみんなに言いふらしたくなるような、そんなビッグな新人です。


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