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【無人島36日目】野狐禅 "鈍色の青春" [CD]

鈍色の青春     (CCCD)

鈍色の青春 (CCCD)

  • アーティスト: 野狐禅, 竹原ピストル, GENTA, 濱埜宏哉
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2003/12/03
  • メディア: CD


36日目。トリノ・オリンピックに出場したスピードスケートの加藤条治くんが、自身のブログで、こんな日記を書いていました。そのまま引用します。

荒川選手がスマスマでてたっけ。

いーなー。とか、俺も金とってたらなーとか考えて。

そしてなぜか俺は腕立てをしました(笑)

あ、なるほど!

悔しい思いをした人はこーやって強くなっていくのか!
たぶん。

そんなスマスマに出たいんかい!ってツッコミ方もありますが、いやいや、いいやっちゃなあと思った。メダル、取れなくてよかったじゃん。代わりに、もっと強くなれんだからさ。そんな加藤くんに捧ぐ歌として、今日はこのCDを。

ボクの野狐禅フリークぶりは、無人島6日目にしてそうそうに書きましたが、昨日ひさびさに彼らのライブに行ってきました。しばらくレコーディングでライブはやってなかったし、このあとのライブの予定もないし、忙しい忙しいって言って、全然会ってくれないじゃない!って、まるでふられかけの女子気分で、いそいそと会場へ。

下北沢の小さな音の悪いライブハウスで、しかもタイバンだったので1時間弱のライブ。でも新曲も聴けたし、なにより元気そうで安心したわあ、って今度はまるでお母さん。

で、今日は朝からずっとi-Tunesで野狐禅メドレー。どの曲も好きだけど、特に今日の気分はコレ。引用します。って今日は引用ばっかだな。ラクチンラクチン。

「拝啓、絶望殿」詞:竹原ピストル

カッターナイフを左手首にグリグリと押しつけている僕を見てお前は、「どうせ死んでるようなもんだろう?今さら死ぬ必要もねえだろう?」なんてヘリクツ垂れやがったよなぁ。思わずカチンときてしまってでたらめに殴りかかっていったけど、お前は身動きひとつせずただ黙って殴られてくれたよなぁ。結局はしつけの悪い近所の飼い犬みたいに、ワーワー泣き出してしまったどうしようもない僕にお前は「ここから始めよう、ここから始めよう」って何度も力強く言ってくれたよなぁ。あの時のことを今でもよく覚えているよ。とても不思議な気持ちになったんだ。バースデーケーキのろうそくを吹き消した後みたいな、とても不思議な気持ちになったんだ。

僕は今、お前に別れの手紙を書いているところ。わかってくれるだろ?いつまでもお前と一緒に暮らしているわけにはいかないんだ。僕は今、お前に別れの手紙を書いているところ。お前と再会しなくて済むようにマジックペンでぶっとく、

「拝啓、絶望殿!」

僕、誓う。
僕、もう二度と負けない。

加藤くんの腕立て伏せも、絶望に宛てる手紙も、根っこはおんなじなんじゃねえかと。がんばれよ、条治。ってまるでお父さん。

追伸:
さきほど左メニューに「Blogペット」なるものをつけてみました。名前はあやかって「ピストル」。いじってください。しゃべります。


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